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PlayStation®2

 

ゲームで遊び、映画を鑑賞、そして音楽を聴く...PlayStation®2は単なるゲーム機の枠を越えて、エンタテインメントの架け橋となりました。

2000年11月に発売されたPlayStation®2は、CDや映画を再生するDVD再生機能を採用し、グラフィック能力が強化されたことにより、初代PlayStation®と比べ、よりスムーズでいきいきとしたアニメーションを表現できるようになりました。

ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)内制タイトルはもちろん、外部からもPlayStation®2の性能を最大限に活用したタイトルを制作する開発者が増えました。その中でも『グランド・セフト・オート』、『バイオハザード』、『メタルギアソリッド』、『グランツーリスモ』の各シリーズなどがPlayStation®2の性能の高さを表すゲームとしてユーザーに急速に浸透していきました。


PlayStation®2
2002年8月に、SCEは新たにネットワークアダプターを発売し、ゲームをネットワークに繋げた遊び方を提案しました。『SOCOM: U.S. Navy SEALs』や『Twisted Metal: Black Online』といった作品がこの新たな技術をいち早く採用し、PlayStation®世代のオンラインゲームを開拓してきました。

2003年には、PlayStation®2専用周辺機器の、EyeToy®カメラが同梱された初のカメラ対応ゲーム『EyeToy®: Play™(アイトーイ プレイ)』が発売されました。 続けて2004年に、SCEのロンドンスタジオから『SingStar』といった革新的なタイトルが発売され、PS2の楽しみ方が新規の幅広い層に広がり、ソーシャルゲーミングという新しいブームが生まれました。

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その他のSCEスタジオもPlayStation®2の性能をフル活用した作品を手がけ、JAPANスタジオによる『ワンダと巨像』や『サルゲッチュ』シリーズ、またSCEAによる『ゴッド・オブ・ウォー』や『ラチェット&クランク』のシリーズなどが誕生しました。

2006年には、初代PlayStation®の累計普及台数を超え、史上もっとも売れた家庭用エンタテインメントプラットフォームとなりました。